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一般的な防犯カメラは、「カメラ」「接続ケーブル」「録画機」がそれぞれ繋がって構成されますよね?
このLTEカメラ「MORECA」(モレカ)は、カメラの内部にSIMを搭載。つまりカメラ自体に携帯電話が付いてるイメージ。
それに、録画はカメラに内部に搭載されたSDカードにされるので、これまた録画機が要らない。
っということで、携帯電話のつながる場所ならば、後は電源さえあれば、後は録画機も例えばWiFi設備も何もいらないで、防犯カメラとして運用できるのです!!!
凄~っい!でしょ?
その「MORECA」(モレカ)も発売開始して数年、日本の各地に設置されていますが、更にさらに進化して、「AI」を搭載しました。
これによって、何が違うかというと、
単に、「防犯カメラ」買って設置しませんか?
ではなく、
・ 何に困っていますか?
・ 何がしたいですか?
・ 人が必要だった場所で、このカメラに代用させることで、コスト削減できますよ。
といった、提案型のサービスそのものをご提供できるようになるということです。結果カメラはサービスの付属品ですね。
しかもしかも、「AI」搭載カメラや「AIサービス」となれば非常に高い!イメージがありますが、「MORECA」×「AI」は、それはそれは企業努力で、「えっ!?」「AIがそんなコストで導入できるの?」というコストでお届けできます。
これもね、単なる努力じゃなくて、この企業の技術力があってなせるが「わざ」なので、他社はなかなか真似できないのです。
では、以下をじっくりお読みください!
※
AI機能、タイムラプス機能、YouTube連携はオプションであり、そのまま遠隔監視カメラとしてご利用頂けます。
先ずは商品・サービスのイメージです。
上の2台並んだカメラ画像ですが、上のカメラは赤外線タイプのカメラです。他に低照度カメラと言って、赤外線で照らすのではなく機能そのもので暗い中でも撮影できるカメラで、これが他社に比較して、かなりの優れものです。通常の低照度カメラはシャッタースピードがかなり落ちるので、例えば歩いている人がコマ飛びして、途中でいなくなります。早く走られると画像として残らない危険性もありますが、これはありません。ましてや0.005ルクスで、くっきり明るいカラー映像で録画できます。1ルクスがローソク1本分の明かりですので、0.005ルクスの明かりで、そこまで映るのは本当に凄いです。
また下のカメラにはソーラーパネルが付いていますよね。
このカメラにはソーラーパネルと、カメラ内部にバッテリーが搭載されているので、電源の無いところでも設置・運営が可能ということです。
某電力会社さんは数十台購入しています。たぶん、電源がありそうでない高圧鉄塔にでも使われているのではないでしょうか?
かなり広い公園や空港などなど、敷地が広いと電源線や映像線を取りまわす必要があって、この工事代金が莫大になります。
更に、その電線も永遠に使えるわけではないので、通常カメラの取替2回に1回程度は交換ですから、長い目で見るとこのコストは大変大きなものとなります。
またまた、考えてみれば設置しておくだけ。の気軽さなので、場所を移動すれば、大きな手間なくカメラの移設ができる訳です。
凄いでしょ!
次に上の図をご覧ください。
現在、通常設定で使用できるAIによる判別は「人」「動物」「自動車」「二輪車」の4種類ですが、図にあるようなものも、エンジニアによる設定で可能とできますよ。という説明図です。
例えば、農場に動物が侵入して作物を荒らす。これは今までカメラがあっても、後から「あっ、この時間に〇〇が入って荒らしたんだ」という結果を「荒らされた後」に知るだけです。これでは、カメラにかけるコストがどうなの? と考えてしまいませんか?
しかしながら、MORECA×AI なら、この状況になれば、指定されたメールアドレスに写真付きのアラームメールが届くので、「これ、一大事!」と現場に飛んで行って、動物を蹴散らすことも可能かもしれません。
普通の防犯カメラは、私は「監視カメラ」としか呼ばないのは、結果を事後に見ても意味が薄い。という考えです。
「MORECA」×「AI」 でも、「予防」はもちろんできませんが、「予防」に近い「リアルタイム」な対応を可能にするところが、大きな違いだと思っています。「これは凄い差」です。
※ 私の論理「防犯カメラは後日画像を確認するので、防犯(予防)ではなく監視システムの一つ」というものからの発想です。
何かあれば誰かが行ってくれればいいのですが、それは別契約になるでしょうし、今後警備会社とMORECAの連動で安価に可能となる日も来ると思いますが、費用対効果では今のところ、この提案が一番ベターでしょう。
カメラは単に「録画」するだけの機械から、独自で即時通報してくれる機械に変貌しました。
これで、今まではカメラとセンサー類、そしてその操作を統括する機械が必要だったのが、カメラ単体で全てを行えるようになり、より安価に要望がかなえられる様になったのです。
では、次はカメラのラインナップです。
発売開始当初より、かなりのラインナップが揃い、更に現場に応じて、要望に応じて選べるようになっています。
※ 低照度カメラは機種変更になりますので、暫定的にご覧ください。
特徴が上記の通りです。
タイムラプス機能は、例えば同じ状況を定期的に写真を撮影して蓄積していきます。
川などの水面の高さも最短で1分から記録可能ですので、1分ごとの変化を見ることもできます。
そこまで必要ない。或いは被写体の変化がそこまで大きくない場合は、1時間ごとや24時間ごと、1週間ごとなど自由に設定が可能です。
更に、それらの画像をサーバーにて最大6~12か月保存可能なサービスです。
タイムラプス機能はオプションサービスです。
「AI」機能とセットにすると「セット割」が摘要されます。
工事現場の管理などでも利用が考えられますよね。
無料の専用アプリで、PCからもスマホやタブレットからも、この様に監視できます。
専用アプリだからこそのセキュリティー性能
を誇っています。私が心からお勧めする理由の一つがこれです。
※ 上がPC・タブレットでの操作画面。下がスマホでの操作画面となります。
法人・個人事業主の方を対象に、リースパックが更にお得になりました!
(令和5年5月スタート!).
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